失敗を恐れず試し、それを咎めない。
過ちを繰り返さないために。
そして、成長するために
これは、私たちエイワの行動指針「エイワ信条」のひとつです。
お客様に間違いのないものをお届けするには何ができるか。
できないことを、どうやってできるようにするか。
私たちエイワは、お客様のあらゆる課題と要望に、「試行錯誤」と「創意工夫」でお応えしていくソリューションカンパニーです。
新しい価値というのは突然現れるのではなく、磨き上げたひとつひとつの技術が組み合わさって誕生します。
そんな技術の結晶を世の中に産み落としていくことが、お客様と共に成長していく上で、そしてエイワが将来的にグローバル企業へと羽ばたいていく上で、最も大切なことだと考えています。エイワのものづくりは、「試工錯誤」の繰り返しです。
代表取締役 佐藤 全良
品質方針
品質マネジメントシステムを確実に運用し、お客様のニーズに合致した優れた製品を不良なく作り続ける。
会社概要
会社名 | 株式会社エイワ |
---|---|
代表者 | 代表取締役 佐藤 全良(さとう あきよし) |
資本金 | 1500万円 |
所在地 | 【本社】 〒503-2122 岐阜県不破郡垂井町表佐4637-3 【養老工場】 〒503-1241 岐阜県養老郡養老町沢田2387 |
TEL | 0584-23-1050 |
FAX | 0584-23-3252 |
受付時間 | 9:00~18:00(土日祝定休) |
社員数 | 37名 |
主要取引先 | ・アイコクアルファ 株式会社 ・オークマ 株式会社 ・ダイトロン 株式会社 ・株式会社フジキカイ ・株式会社LIXIL ・アルナ輸送機用品株式会社 ・その他 |
有資格者一覧
プレス作業主任者
3
名
プレス機の取付調整業務
4
名
フォークリフト運転者
13
名
クレーン運転業務
10
名
ガス溶接技能講習
3
名
アーク溶接業務
5
名
動力プレスの金型調整業務
3
名
玉掛け
技能講習終了
5
名
沿革
1976
7月
「佐藤製作所」として創業。
アルナ工機(現LIXIL) から網戸の加工・組立・網張りを生産開始
1980
11月
本社敷地拡張約203坪
1992
5月
・株式会社エイワに社名を変更
・鍛圧板金設備ー式導入
・サンレール部品加工開始
2000
5月
MAZAK V414 マシニングセンタ1号機を導入し切削加工開始
12月
本社敷地拡張 約123坪
2004
3月
MAZAK SVCマシニングセンタ導入
2005
2月
タケダユニットワーカー導入
2007
2月
APCアマダ生産管理システム導入
2008
11月
佐藤全良代表取締役就任
2010
5月
アマダC1レーザータレパン複合椴導入
CAD室増設、 精密板金加工を本格的に開始
2014
3月
養老工場にあたる土地建物取得 約1200坪
2016
11月
1S09001 : 2015(JIS Q 9001:2015)認証取得
2018
11月
本社敷地拡張 約503坪
2019
2月
テクノア生産管理システム・スケジューラ・文書・ 図面管理システム 導入
2020
5月
養老工場に塗装ブース新設
2022
9月
養老新工場竣工及びファブリギア導入・稼働開始
SDGsへの取り組み
私たちはモノづくりを支える活動を通して、企業の経済的価値の追求と社会的課題の解決を両立させることにより、継続可能な持続可能な社会の実現に努めてまいります。